MENUCLOSE

新入生向け推薦図書

GMS学部新入生の皆さん向けの推薦図書を挙げておきます。新型コロナウィルス感染症の影響で新学期の開始が遅れてしまいましたが、空いた時間を無駄にしてはもったいありません。この中の何冊かでも読んでみてください。

◆電子書籍
いずれもアマゾンの電子書籍です。専用端末もありますが、スマホやタブレット端末、PCのいずれでも読むことができます。持ち運びに便利ですし、書店に行く必要がないので、感染リスクがありません。

ハンス・ロスリング他(2019)『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』(日経BP)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07LG7TG5N/

ソニー・グローバルエデュケーション(2019)『5分で論理的思考力ドリル』(学研プラス)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07VJY4LX5/

木下是雄(1994)『レポートの組み立て方』(ちくま学芸文庫
https://www.amazon.co.jp/dp/B00E5XAXQ4/

ダレル・ハフ(1968)『統計でウソをつく法―数式を使わない統計学入門 』(講談社ブルーバックス)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01M3OH6WJ/

佐藤卓己(2019)『流言のメディア史』 (岩波新書)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07T7TTW5J/

西田亮介(2019)『メディアと自民党』(KADOKAWA)
https://www.amazon.co.jp/dp/B016VNDNYE/

小川浩之他(2018)『国際政治史 主権国家体系のあゆみ』(有斐閣ストゥディア)
https://www.amazon.co.jp/dp/4641150524/

山下範久(2019)『教養としての世界史の学び方』(東洋経済新報社)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PHJH4K7/

石弘之(2018)『感染症の世界史』(KADOKAWA)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0796MYZNM/

ジュールズ ボイコフ(2018)『オリンピック秘史 120年の覇権と利権』(早川書房)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0798Q1PLD/

◆その他の書籍
こちらは紙の書籍です。

ソーシャルメディア論・改訂版 つながりを再設計する
https://www.amazon.co.jp/dp/4787234498/

S.I.ハヤカワ(1985)『思考と行動における言語』(岩波書店)
https://www.amazon.co.jp/dp/400000977X/

清水唯一朗他(2020)『日本政治史 現代日本を形作るもの』(有斐閣ストゥディア)
https://www.amazon.co.jp/dp/4641150702/

北村厚(2018)『教養のグローバル・ヒストリー 大人のための世界史入門』(ミネルヴァ書房)
https://www.amazon.co.jp/dp/4623082881/

J.ロックストローム他(2018)『小さな地球の大きな世界 プラネタリー・バウンダリーと持続可能な開発』(丸善出版)
https://www.amazon.co.jp/dp/4621303023/

野林健、納屋政嗣編(2020)『聞き書 緒方貞子回顧録』(岩波現代文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4006033192/

中村哲(2013)『天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い』(NHK出版)
https://www.amazon.co.jp/dp/4140816155/

GMS授業支援システム(在学生向け)