「世界青年の船に乗船」(加門 夏子)
GMS学部3年の加門夏子さんは、内閣府の国際交流プログラムである[世界青年の船」プログラムに参加し、世界13カ国の青年たちと一緒に巨大客船に乗りこみました(注:このようなタイプの研修も、GMSの「海外演習実践講座」の授業単位として認定されます)。
加門さんはこの船で41日間を他の参加者達と共に過ごすわけですが、船内では、ディスカッション、クラブ活動、委員会活動、セミナー、自主活動等様々な交流プログラムに参加してきました。また船は途中フィジー、オーストラリア、バヌアツ共和国、ソロモン諸島等に寄港し、加門さん達は各地を訪問したり、パーティーなどを行ったりしました。
以下は、加門さんにお聞きした内容です。