「東海大河井ゼミ×駒澤大金山ゼミ 合同研究発表会」

気候もだいぶ春めいてきましたね。みなさん春休みいかがお過ごしですか。

まだ寒かった2月17日、駒澤大学深沢キャンパスにて金山ゼミと東海大学河井ゼミの合同研究発表会が行われました。メディア・広報系研究について他大学と連携し研究成果を情報交換し合うもので、今年で四回目になります。

今年は地域をテーマにした研究をお互いに発表していきました。「イケメンによるまちづくりの有効性」、「デジタルサイネージの有効な利用方法」など、朝から夕方まで12本のプレゼンがありました。

その中でも特に評価が高かったのは、河井ゼミの「食から考えるシティプロモーション」と金山ゼミの「ご当地発車メロディにおけるシティプロモーションの可能性」のでした。
「食から考えるシティプロモーション」は富士宮焼きそばのような成功事例や、他の失敗事例を分析してモデル化し、新たな提案がなされていて、とても勉強になりました。
ご当地発車メロディについては着眼点が面白いとの声が多く聞かれました。そして全国各地を回って研究していた成果が評価されていました。

発表ではひとつひとつに質疑応答の時間があり、鋭い視点で白熱したものでした。両ゼミだけでなく、参加して下さった自治体の方々、GMS芝崎ゼミからの質問もあり、違った視点からの質問はお互いにとても良い刺激になったと思います。

また当日はUstreem中継していただき、ハッシュタグをつけTwitterからもリアルタイムで反応を頂きました。ありがとうございました。

発表後には懇親会が行われました。他大学で同分野を研究する学生や、教授、自治体の方々など普段なかなか無い交流ができて、有意義なものとなりました。

今回、自分たちの中で出なかったような意見が挙がったり、専門的な意見も伺えて新たな視点が広がったと思います。刺激を受けた研究発表会でした。私はもう卒業ですが、この経験をもとに後輩たちがパワーアップした研究成果を残してくれることを期待しています!!

金山研究会 4年 境 花保里


福家ゼミ2・3年生がNTTドコモ本社を訪問

福家ゼミの2・3年生は10月15日(金)の開校記念日を利用して、千代田区永田町の山王パークタワーにある、NTTドコモ本社を訪問しました。参加者は総勢22名です。最初に企業概要の説明を受けた後に、Solution RoomとFuture Roomで、携帯電話を応用したシステムや近未来の携帯電話技術を体験した後、Presentation Roomで広報部長(執行役員)から、直接、経営戦略などについてお話を伺いました。リクルートスーツに身に着けるのも初めてという学生も多く、携帯電話の最前線を走る大企業のオフィスに足を踏み入れ時には、戸惑いもあったようですが、企業での働き方の一端を垣間見ることができました。参加者自身の言葉で感想を語ってもらいました。

【参加者の感想】

ソリューションルームでは法人向けの様々な身近なソリューションシステムを、フューチャーステーションルームではドコモの最新サービスや近未来のコミュニケーションを体験させて頂きました。両ルームで体験した技術革新は驚くものばかりでした。改めてNTTドコモの偉大さを実感しました。今回の見学会では貴重な体験が出来、とても勉強になりました。今後の研究に生かしていきたいです。(YF)

企業向け製品の紹介や、将来の通信のあり方は普段の生活では知ることができないものであり、とても興味深かった。携帯電話の変化は人間の生活も変えていくのだと実感した。(SN)

iPadなどモバイルタブレットが出現し、携帯電話が性能を高めている今、PCは衰えていくのではないかと感じた。ノートPCを購入するより、iPadの方が携帯しやすい。iPadでないなら、スマートフォンを購入するという流れがあると思う。NTTドコモはギャラクシーやエクスペリアの発売、携帯電話の高速化など、これからの流れを作り上げているように感じた。(MK)

NTTドコモ本社を訪問して、ユーザーの「行動を支援するケータイ」というドコモの目標を肌で感じ取れた。iコンシェルジュやGPSサービスなどの個人向けのサービスに加えて、adboなどの顔認識ソフトでケータイを通じてアルコールチェックをすることができる企業向けのシステムを開発していた。ドコモは大企業であるが、イノベーションを忘れずに、日々進化をしているのだと思った。(YO)

NTTドコモで最新の携帯電話、次世代の携帯電話に触れてみて、最近の技術は物凄く発達しているのだなと改めて感じました。3Dメガネをかけてバー チャルの江戸を体験してみて、これからこのような体験がどんどん出来るようになるのかと思うと楽しみです。(YY)

NTTドコモのような大規模な企業に行くのは初めての経験で不安だったが、本社の方は丁寧に教えて下さった。ショールームでは、様々な3Dや遠隔操作、タッチパネルなど最新技術を体験した。中でも私が期待しているのはLTEと呼ばれる次世代ネットワークの導入である。これは携帯電話市場において円滑で便利なサービスを消費者に与えてくれるだろう。今回の訪問で様々な種類のスマートフォンをみせて頂いたが、それぞれに個性がありこれからのスマートフォン市場も活発になるだろうと感じた。(HT)

私が知らなかった、様々な次世代の技術が開発されていて、われわれの将来はより快適になると思いました。現在はiPhoneがスマートフォン市場で圧倒的なシェアを占めていますが、この先きっとNTTドコモのスマートフォンユーザは増えると確信しました。また、個人だけでなく法人向けの大規模な技術提供にも驚きました。(FI)

家の外から鍵が掛けられるような便利な機能だけでなく、近未来には3Dの映像を肉眼で見られるようになり、10年後には話した言葉が自動的に翻訳されるようになるなど、日本の技術はめざましい進化をし続けているということを実感した。これからも、日本のケータイに期待したい。(SY)

携帯電話のサービスはどんどん進化して、通信も3GからLTEに変わっていっている。スピードや容量も上がり、パソコンと通信のスピードが変わらなくなったことを実感できた。(JY)

今回の企業見学を通して、NTTドコモに限らずイノベーションが生まれるスピードの速さを感じ、私たちが知らないことが未来に向かって進んでいること、また思わぬものが開発されていることに気付くことが多かったです。特にadboはよくローソンで見ていて興味があったのですが、NTTドコモも関わっていたとは知りませんでした。また、私は前期の授業でmore treesとドコモがコラボレーションをして木製の携帯電話を作ったことを知りました。今回は実物に触れることができ貴重な経験になりました。(AT)

ドコモの携帯ならではのテレビ電話を使ったアルコールチェックや、インターネットを使った広告配信、マンションのセキュリティなど、携帯電話一つでたくさんのことが出来ることに驚いた。(AN)

NTTドコモが実現を目指している技術を見学し、未来のインターネットに囲まれた安全で便利な社会を想像することができた。NTTドコモの考えている技術が実現すれば、私たちの生活はより豊かになる。遠くにいる人とリアルな映像を通じて会うことができたり、同時通訳ができたりすれば、私たちの世界は広がる。教育や医療の充実も期待することができる。NTTドコモの考えている安全で便利な社会へと導く技術は、私たちの可能性を広げてくれるだろう、と痛感した。(NM1)

特に印象に残ったのは未来における情報通信コミュニケーションの姿を描いたビデオです。メガネ型、またコンタクトレンズ型のコミュニケーションツールを装着すると、そのディスプレイを通して遠く離れた場所にいる相手がまるで実際に目の前にいるかのように拡張現実となって現れ、に会話できる、そんな様子が描かれていました。まるでSFのような話ですが、最近の技術発展の著しさを見ていると実際に現実となる日が着実に近付いていると感じます。(YH)

2つの展示室を見学させて頂いて、既に企業で活用されている携帯電話を利用した最先端のシステムや、実用化目前のLTE通信網の紹介、将来の移動体通信サービスといったものを実際に体験することができました。完成されたサービスを享受している普段の消費者としての立場ではない、新たな技術・サービスを生み出す側からの視点を体験できた非常に有意義な時間となりました。(AS)

NTTドコモではこれまでの携帯の歴史や、今までに発売された機種、発表前の機種など様々な携帯を見せて頂きました。その中で特に印象深かったのは、家にいながらでも、外出中にでも、3Dで人とのコミュニケーションがとれる、という技術です。2020年に完成予定のこの技術に私も早く触れてみたい、と感じました。(DY)

NTTドコモを訪問して、通信の技術が発展して行くスピードの速さに驚かされました。新しい技術として、LTEについても知ることができ、近々それが実用化されることなど、私たちの知らなかったこと、未体験なことに触れることができ、とても充実した時間を過ごすことができました。私たちの想像のつかないような技術がこれから先どんどん現れてくるかもしれないと、これから先の技術の発展に大変興味をそそられた企業訪問でした。(AK)

消費者視点からではなく、供給側から見た携帯の未来というものに触れられて非常に感動しました。通信機能だけがあればいいといった時代から、パーソナル化した携帯の時代へと変化してきていることが実感できました。個人の趣味・生活・環境に合致したサービスが活発に展開されていく未来が楽しみです。(ET)

NTTドコモというと堅い社風のイメージを持っていましたが、今回の見学を通して自らが考え、行動を起こすことを奨励し、自由な発想が評価される環境であることが分かりました。またインフラ強化などのイノベーションやグローバルな戦略展開、そしてNTTドコモが描く通信が"空気"のように私たちの生活にとってもっと当たり前になる未来を見せて頂き、期待を持つと同時に、私もNTTドコモで新しい価値の創造ができたら良いなと思う一日でした。(MH)

最新の技術に触れることで知的好奇心が刺激されました。なかでも特に印象的だったのは、バーチャル江戸です。メガネをかけて3Dの仮想都市を満喫しました。手をかざすだけで操作し、自由に江戸を探査するとは、まるでSFの世界がもうすぐそばに来ているような錯覚に陥りました。将来は五感に訴えるような3D映像を楽しむことは出来るのでしょうか。未来の技術の進歩がとても楽しみです。(KO)

NTTドコモが描く将来像体験することができ、非常に分かりやすかったです。まるで昔みた未来の映画のような内容に驚きました。まだまだ知らないことはたくさんありますが、非常に興味深い一日でした。(NM2)


学生団体PeACE「おいしいチョコレートの真実」ワークショップ

コンビニで、100円で買えるおいしいチョコレート。

その裏にはどんな真実があるのか、少し覗いてみませんか?

学生団体PeACEでは、チョコレートを生産する人々の生活を疑似体験する

ワークショップを行っています!

**********************

日時:2010年11月15日(月)17:00開場 17:30開始

場所:駒澤大学 9-282号室

費用:無料

申し込み先:information.peace@gmail.com

こちらに、「件名:11月15日WS参加希望」「本文:名前、連絡先、学校名」

をご記入の上、お申し込みください。

ご質問、ご意見等も上のアドレスまでご連絡ください。

主催:学生団体PeACE

後援:特定非営利活動法人ACE  http://acejapan.org/

ポスター:

peace20101111


ゼミレポート:芝崎ゼミ夏合宿

こんにちは!
芝崎ゼミの三期生代表の上野です。
毎年、お盆が過ぎると夏休みも後半戦という気分になります。
今回は7月末にあった、芝崎ゼミの夏期合宿を皆さんに少しご紹介します。

私たち芝崎ゼミはテストが終わってすぐ、7月31日より二泊三日で長野県の諏訪に夏期合宿をしに行ってきました。
毎年全体でテーマをひとつ決めて、そのテーマに沿って2、3年生の縦割りのグループ、8グループで発表をしています。

今年は南アフリカW杯があった年であり、アフリカの年から50周年の年であることから、『日本とアフリカで世界を変える』をテーマに、日本のODAをどう使ってアフリカ諸国の発展を手助けするかを各班に分かれて考えました。

アフリカ諸国で農業の支援を提案する班、HIV/AIDSをテーマに扱う班など、アフリカのニーズを考えながら日本らしい支援を考案しながら、熱い議論が交わされました。実際にニーズを知るために現地へ行く!とまではいきませんでしたが、実際に大使館を訪ねる班もあり、日本に何が出来るかをもう一度考え直しました。

普段学年を越えた交流があまりない芝崎ゼミですが、合宿に向けて一ヶ月前からグループワークを重ね、実際に合宿で同じ釜の飯を食べながら研究に打ち込むこの時間で、一気に学年として、そしてゼミとしての結束力が増しています。

東京も35度を越える真夏日が続いていますね。暑い夏だからこそ、暑い大陸アフリカを思い出して、少しアフリカに何をしてあげられるかを考える。実際に何が出来る訳でなくても、その考える時間が今一番アフリカにしてあげられる、発展の手助けなのかもしれません。


SMILE MARKET 2nd

こんにちは!!GMS学部3年のヘルメです!!

みなさん、先日のSMILE MARKETはどうでしたか?楽しめましたか?
私達スタッフ一同はとても楽しかったです。
みなさんから笑顔をたくさんもらいました。
僕らのウェブサイトにアップしていますので、是非見てください!!

http://gms.gdl.jp/~tsuyoshi/smilemarket/index.html

今後もよりよいSMILE MARKETを開いていきたいと思います!!
次回もこの場作りにご協力おねがいします!!

さらに、一緒にやってくれるスタッフも募集しています!!

SMILE MARKET一緒にやってみたいな。
なんかしたい。
大学生活なんか物足りない。

という人がいたら、是非一緒に、駒澤を楽しくしましょう!!


****** SMILE MARKET ******

みなさん、"SMILE MARKET"ってご存知ですか?

簡単に言うとフリーマーケットです。
ですが、ただのフリーマーケットではありません!!
笑顔を通して駒大生がつながる場、それがSMILE MARKETです!

お家にいらないものがあれば、是非、持って来てください!!
欲しいものがあれば、あなたの笑顔と交換で差し上げます!!

誰かのいらないものが誰かの必要なモノに変わる。
そこにたくさんの笑顔が溢れれば嬉しいです。

そんなピースな場作りに是非ご協力ください。
必要なものはあなたのいらないものとあなたの笑顔だけです!!

では、お待ちしております。

* 注意*
・アイテム(いらないもの)はカバンにいれて持ち帰れる程度の大きさに限ります。
・一切の金銭は扱いません。金銭の代わりに笑顔を扱います。

日にち:7月1日、2日
時間:11:30~13:30
場所:1号館1階ピロティ

もっと詳しい詳細はこちら!
とても可愛いウェブサイトなんで是非見てください!

一緒にやってくれる仲間も常に募集しています!!
http://gms.gdl.jp/~tsuyoshi/smilemarket/index.html

twitterもやってます!!
新たなアイテムが入るとつぶやいていきます!!
メンバーなつぶやきも聞けます!!
アカウント名:SmileMarket2010
こちら→http://twitter.com/SmileMarket2nd

Present by feel-do


参加者限定特典付!「何か」してる学生によるトークイベント for 駒大生

6/23(水)
18:00~19:30
駒大 1-402 教場

―大学生活、何か物足りない。
―学生団体?学生NPO?何それ??
―他大学の学生に会ってみたい!
―このまま卒業!?そんなの嫌だ!

そんな駒大生、必見!
学生団体、学生NPO法人、学生起業家・・・
さまざまな分野から「何かしてる」学生を招待し、
今「何をしてるか」話してもらうトークイベントを、
駒澤大学内で開きます。

普通に駒大にいるだけでは決して交われない、
第一線で活躍中の学生たち。
そんなアツい学生たちと出会ってみませんか?

この駒大にいないタイプの学生との出会いで、
あなたは「何か」変わるかもしれません。

【日時】
6月23日(水)
18:00~19:30

【場所】
駒澤大学 1-402

【参加費】
無料!

【ゲスト】
岡本俊太郎
上智大学 経済学部 3年
学生団体 adoir 代表

白村雄太
早稲田大学 政経学部 3年
NPO法人うのあんいっち 理事長

浜野勇介
法政大学 経営学部 (2010/3 卒業)
株式会社ファインダウェイ 代表取締役

古瀬正也
駒澤大学 GMS学部 4年
ママチャリキャラバン 発起人

【参加者限定特典】
社長による無料起業&就活相談

http://ameblo.jp/gakuse-kojin/


福家ゼミ、中国の2大学と交流

福家ゼミでは、経済の発展が目覚ましく、日本との関係も深まっている、中国の大学との交流活動を続けています。昨年は、南京航空航天大学の学生10名余が駒澤大学に来訪し、意見交換をしました。今年の3月には、14日(日)から19日(金)の5泊6日の日程で、ゼミ生6名が南京航空航天大学と、北京大学を訪問しました。まず、中国東方航空で上海に到着した後、新幹線で南京、北京と移動し、北京から再び中国東方航空で帰国しました。その模様を参加した学生に語ってもらいました。

1.第1日(成田→上海)

私は海外が初めてなので不安でした。成田空港から出発して上海空港に到着すると、空港はとてもきれいで、中国へ来た感じはしませんでした。お金を円から元に替えると、お札が増えてお金持ちなった気分になりました。上海空港からリニアモーターカーで上海市内の駅まで行きました。リニアモーターカーは揺れが少なく、とても静かで、最高400キロも出た感じはしませんでした。

雨も降っていたので、到着した駅から、タクシー2台に分乗して市中心部のホテルに向かいましたが、英語が通じずトラブルがありました。1台目の女性運転手は、ホテルの位置が分からないらしく、途中で別のタクシーに乗り換えました(もちろん、女性運転手には運賃は払いませんでした)。2台目は、どうにか到着したものの、大周りをしたらしく、高額の料金を請求されてしまいました。
ホテルにチェックインした後、明日の南京までの新幹線の切符を買うために南京駅まで行きました(現地で買うと、日本で買うよりもうんと安くなります)。駅は、大勢の人でごったがえしていた上に、切符売り場がなかなか分からず、駅員も英語が通じないので、右往左往しましたが、どうにか午後5時過ぎの切符を買うことができました。

駅から市内最大の繁華街である南京東路まで、地下鉄で戻りました。地下鉄は、ホームのドアも備わっている近代的なものでしたが、乗客のマナーが悪く、駅に着くと、降りる前に、どやどやと乗り込んでくるのには面喰ってしまいました。また、駅では、空港と同じようなセキュリティ・チェックがあり、面倒です。
南京東路は、高層ビル、高級ブランド店、飲食店などあり、とてもにぎやかでしたが、一歩裏通りに入ると、服装も粗末な人とかいて、貧富の差を感じました。また半壊している家、穴があいている家あり、きれいだった空港やリニアモーターカーの駅と比べるとさらに貧富の差を感じました。道路とかは上海万博に向けて歩道の工事している最中で、タイルが道に置きっぱなしになっていて、あまりきれいではありませんでした。
夕食は、南京東路で待ち合わせて、ガイドブックで見つけたレストランに行こうとしましたが、タクシーでは、英語が通じず見つけるのに苦労しました。また、待ち合わせの最中に、客引きにしつこくからまれているところを、先生に救われるというハプニングもありました。

中国へ来て驚いたことは、道路が広く街自体がとても大きい一方で、車の運転が荒くて、タクシーやバスでさえ運転が荒かっことです。急ブレーキや急発進、急ハンドルとかが当たり前で、横断歩道でもクラクションを鳴らして、歩行者によけさせます。日本では考えられない運転でした。少しは通じると思った英語が通じる人がいなくて、初日は混乱して大変でした。(H.I.)

2.第2日(上海→南京:新幹線)

この日は上海二日目ということで観光を目的とした日程になっていました。ゆったりと充実した観光をすることを目的に8時に起きようと私たちは目覚ましをかけて眠りました。しかし、9時になり、ドアをたたく音で私たちはようやく目覚めました(ドアをたたいたのは誰、成人しても手間のかかる子どもたちだ:かげの声)。

10時になり、私たち一行は徒歩で、豫園へと向かいました。この豫園とは明代に潘允端が父のために造ったといわれる庭園であり、完成には18年もの歳月をかけたといいます。この庭園の中にお茶屋さんがあり、様々な効能をもった多種多様のお茶の説明を受けました。中国では花をまるごとお茶にすることも普通のようで、お湯の中で花が開いた姿はとてもきれいでした。
お昼はちょっと贅沢をして近くの飲茶飯店でとることにしました。様々な点心が次々に出てきて、味もとてもおいしく満足してこの店をあとにしました。ホテルに向かう途中ゼミ生だけで前夜にみられなかった『百万ドルの夜景』として有名なスポットへと向かいましたが、この日も視界は悪く、見づらいけれど、どうにかテレビ塔(東方明珠塔)などが見えました。

その後ホテルをチェックアウトし、南京行きの新幹線に乗って上海をあとにしました。駅は、相変わらず大混雑で、人が溢れかえっている待合室で、ゲートが開くのを待ちましたが、言葉が分からないので、本当に乗れるかどうか不安でした。発車15分位前にゲートが開くと、重い荷物を抱えて乗客は一斉に駆け出します。私たちは、軟座を予約してあったので、あわてる必要はありませんでした。列車には、硬座と軟座がありますが、安全面も考えて、軟座にしたので快適で、2時間余りで南京に到着しました。

南京では、出迎えて下さった、南京航空航天大学の島本先生の案内で、大学の構内にあるホテルにチェックインしました。大学のキャンパスは大変広くて、明の故宮にあると聞き、日本でいえば、京都御所の中にあるようなものなので、すごいことだと思います。(S.S.)

3.第3日(南京→北京:寝台車)


南京航空航天大学の許さんと王さんに南京の町を案内していただきました。彼女たちは日本語がとても上手で色々なところを案内してくれました。
まず向かったのは南京博物館です。中国の歴史的な遺物がたくさん展示されているので、興味深く見学しました。

見学が終わると、大学の学生食堂で昼食にしました。ほとんどの学生が大学構内の寮に住んでいるので、お昼時も大混雑です。セルフサービスですが、地域ごとの中華料理のカウンターがあり、好みの料理が食べられます。私たちが食べたチャーハン等もとてもおいしいものでした。

昼食後は、中山陵(ちゅうざんりょう)へ行きました。中山陵は1926年から1929年にかけて建設された孫文の陵墓です。墓道の階段は、当時の中国の人口3億9,200万人にちなんで392段もあります。階段を登りきった所からの景色は本当に素晴らしく、どこまでも見渡せるように感じ、中国の雄大な大地に圧倒されました。そこから、バスで南京の繁華街に行き、買い物をしました。先生は、車で30分ほどのところにある新キャンパスで、講演をしました。日本語学科の学生が100人位出席して、熱心に話を聞き、質問も活発だったようです。
夕食は、大学の招待で、先生方とのお食事会に参加させていただきました。夕食後、南京駅に行き、夜11時発の寝台車で北京に向かいました。寝台車も軟座で、4人ごとのコンパートメントになっていて、とても快適でした。
南京に来て、学生や先生方が、英語はもちろん日本語も上手で、とても驚きました。上海では言葉が通じず、交通機関を利用する際や食事、何かを購入する際にとても苦労しましたが、南京では許さんや王さんのおかげでスムーズに行動することができ、南京航空航天大学の先生方のおかげで楽しい食事会にも参加させていただけて、とても素敵な時間を過ごすことが出来ました。本当に感謝しています。
南京での経験を通して「中国にまた来てみたい」と思うようになりました。機会があれば、また南京に遊びに行ってみたいと思います。(A. K.)

4. 第4日(北京)

寝台列車は朝7時過ぎに、北京南駅に到着。中国はアジア最大の駅だと言っているだけに、とても大きな駅で駅構内の移動も時間がかかる。駅で、出迎えて下さった、劉さんという日本語の流暢な歴史学科の大学院生合流し、北京大学のバスで北京大学構内のホテルへ移動した。北京南駅は、市内南部、北京大学は市内北部であり、ラッシュ時とも重なったため、時間がかかった。ようやく到着した北京大学のキャンパスもとても広くて、迷子になりそうだ。

ホテルにチェックインの後、地下鉄を使い、市内中心部にある北海公園へ向かった。地下鉄は、オリンピックに合わせて建設された路線で、上海同様に近代的なものだ。北海公園は広く綺麗で、大きな湖をもっている唐代を起源とする現存する最古の王宮庭園である。
北海公園を後にし、タクシー2台に分乗して地下鉄の駅へ向かった。片方の組のタクシーが駅を通り過ぎて、はぐれてしまうアクシデントに遭遇した。なんとか無事に合流することができ、福家先生とは地下鉄の中で別れ、ゼミ生だけで北京動物園へ移動した。
北京動物園到着。大熊猫(パンダ)館へ。子どものパンダから大人のパンダまで10匹ほどいた。活発に動いているパンダが多く、とても愛らしく可愛かった。その他園内を数か所めぐり、ホワイトタイガーやクジャクなど珍しい動物を見ることができた。
北京大学にもどり、学内の料亭で食事会に参加した。遅刻してしまい、諸先生方を待たせてしまって申し訳なかったが、いろいろ話しかけてくれてうれしかった。料理もおいしく、たくさんあった。中国では来客に食べきれないほどの量の料理で迎える風習があるとのことだ。
食事後、学内を移動し、福家先生の学生向け講演会のため教室へ向かう。参加している北京大学の学生は多くが日本語堪能な学生で、福家先生の講義を真剣に聞き、先生との質疑応答では活発に議論をしていた。中国の民主化(今講義では情報開示がメインであるが)を、祖国を思うがゆえに必要であると堂々と述べている学生がおり、彼の信念が今後大きな力に圧制されることなく、賛同者が増えることを願った。

だが参加者の中には反日感情を抱き、日本や日本語に対して全く興味がないそぶりをみせる学生もおり、その学生の放った先生の講義とは全くの的外れで突飛な質問にゼミ生が答える機会を与えられ、真っ向から反論した。反日中国人がどういう人なのか肌で感じることができた。中国の反日感情はまだまだ根強く残っているようだ。
講演後、北京大学の日本人の先生と学内のコンビニへ向かい、地元の人が食べるお菓子などを紹介してもらい、皆で色々買った(A.S.)。

5.第5日(北京)

北京市内の観光をしました。北京大学のホテルから出発し、最初に向かったのは孔廟。孔廟は中国の学問の神様、孔子を祭祀している場所で、世界遺産にも指定されているところです。ここで孔子が実際弟子に講義をしているところ再現しているのを見たり、王宮建築的な雰囲気に満ちた一室を拝見したりと、自分たちの知らない世界がたくさんあってとても驚かされました。そのあと街に出て昼食をとったのですが、ワンタンスープのようなものと肉まんがついてわずか7元、日本円にしてなんと約100円という安さでした。ボリュームもあってとてもおいしかったのを覚えています。
昼を過ぎてからは、中華人民共和国の発足が宣言され、また天安門事件が起こった天安門に行きました。天安門広場は聞いてはいましたが予想以上に広く、濃霧かと思うくらいの車の排気ガスによる空気の汚さが目立ちました。しかし人気スポットではあるため観光客は非常に多かったです。日本人はここではまず暮らしてはいけないでしょう。ここでは社会主義が色濃く残っているため、どこをみても警官ばかりでした。

天安門に掲げられている毛沢東の像を見ながら、中国最古といわれる紫禁城にある故宮博物院に入りました。予想時間内には見切れないほど広大な王宮で、また何段もの階段が所々にあり、とても疲れましたが、中国の歴代皇帝が坐っていた王座や部屋、また建築物そのもの、現地でないと分からないすごさを感じました。

中国最後の夜は、先生が北京大学とのミーティングだったので、学生だけで、王府井大街という露店に行きました。土産物屋がずらりと並んでいて、購買欲をそそられ始めるや否や、「ミテミテー!!」と腕を引っ張られ、最初は恐怖を覚えました。中国人の外国人に対する興味、関心の高さや、文化の違いに気づくことができた体験でした。(T. Y.)

6.第6日(北京→成田)

チェックアウトして空港に行く前に、学生だけで、早起きをして、市内南部にあるまだ見ていない天壇公園に行こうと話していたが 見事に寝坊。結局、最後の観光地には行けませんでした。  10時にチェックアウトをし、北京大学の方々に別れを言い、マイクロバスに乗り北京空港へ。 北京空港は、近代的で巨大な空港で、Gateへの移動にも時間をとられます。
男子学生3名は、搭乗開始時刻にGate前集合という指示を守れず、他の参加者をハラハラさせてしまいました。
この旅行に参加し、大変いい思い出になったと同時に、中国をもっと調べて行けばよかったと後悔しています。 あらかじめ調べていたらもっとスムーズに行動できたと思いました。(N.M.)


駒メ記者募集

駒メの記者を募集します。

駒メ: http://gmsweb.komazawa-u.ac.jp/Ap/Komame/

駒メはGMSの今を伝えるコーナーです。1期生の卒業に伴い、在学生記者を募集します。条件はGMS学部の在学生(1年生も可)であることです。

興味のある方は松原(daigo@駒澤大学)までメールで問い合わせてください。


駒伝 弐~新鮮組、“HAKONE”めざして前進中~放送スタート!!

GMS学部金山ゼミ映像プロジェクトが制作した「駒伝 弐~新鮮組、“HAKONE”めざして前進中~」がイッツコムチャンネルとYouTubeにて放送が開始されました!
駒伝弐は、昨年一年間、駒澤大学陸上部を追ったドキュメンタリーの第二弾です。
今年は、選手一人一人を伝えていくことに更に力を入れ、一年をかけて毎月映像を制作し、放送していきます。

駒伝弐の初回となる今回では先日千葉県白子で行われた合宿地へ取材を行った際に撮影した選手、監督のインタビューを合宿の様子を交えてお伝えします。
他にも、学生プロジェクトならではの駒伝Newsという選手たちのフレッシュな情報をお届けするコーナーや、主題歌に至るまで、我々金山ゼミ映像班ならではの作品になっています。

学内の桜も満開になり、温かくなってきた今日この頃。新入生もこの作品を通して、少しでもGMS学部の活動の中身を知って興味を持って頂ければと思います。もちろん他学部の学生の方から職員の方まで是非ご覧になって頂き、感想をお待ちしています!

GMS学部 金山ゼミ 映像班リーダー 池田勇太(ゆーた)

駒伝 弐~新撰組、“HAKONE”めざして前進中~
前篇
http://www.youtube.com/watch?v=K2JwIbZIh4k
中編
http://www.youtube.com/watch?v=ETgSuQauPck
後編
http://www.youtube.com/watch?v=Y2zxpGxFDmI

詳細:
お問い合わせ:komaden2009@hotmail.co.jp
イッツコムURL:http://www.itscom.net/itscom-ch/index.html
かなともcafe:http://kanatomo-cafe.net/
金山食堂(駒伝ページ):http://kanatomo-cafe.net/shokudo/newkomaden3.html
こち駒:http://www.kochikoma.net/blog/