ここにGMS学部の第一回生の卒業式を迎える事が出来、大変嬉しく、また、感激しています。駒澤大学に長い名前の新学部が出来た4年前に、皆さんはこの学部を目指して入学されました。それぞれの思いは、きっと異なっていた事でしょうが、私たちと一緒になって新しい学部を作ろうとしていた事は、皆同じ気持ちであったと思います。少々の準備不足や、周りの理解不足に心を乱された事もあったかも知れませんが、第一回生であるというパイオニア精神で4年間を乗り切ってくれた事と思います。
この4年間の間で、特に後半では世界の経済が変調を来たし、大学の資金の流出や、就職状況の急速な悪化など、皆さんの門出を祝してくれるような状況とは少々違った環境となってしまいました。しかし、このような変化は、いつでも起こりえる事だと思います。その中で、皆さんがどのように対処し、自分の意思を強く持ってどこまで前進するのかが問われているのです。
世界のグローバル化は、どんどん進んでいます。その様な環境の中で、是非この学部で学んだ事を思い出し、様々な問題解決に挑戦して下さい。そのような人材が、我が国では特に不足している状況です。これから、皆さんの後輩が、続々と皆さんの後に続きます。是非、その先頭に立ち、活躍して下さい。第一回生の皆さんなら、きっと頑張ってやってくれるものと、教職員一同大いに期待しています。
ご卒業、お目出とう!
グローバル・メディア・スタディーズ学部長 斎藤信男
2009年10月21日
駒澤大学オータムフェスティバルイベント
公開シンポジウム「ブロガーが問う!ネット時代の政治とメディアの新たな関係」
ソーシャルメディアと政治との関係に注目が集まっています。アメリカではオバマ大統領がTwiiterやFacebookを活用して選挙キャンペーンを行い、日本でもブログやSNSで情報発信する政治家が増えています。マニフェストにネット選挙解禁を掲げた民主党政権で、一部の大臣会見が開放されてネットメディアが参加するようになりました。新たな状況を迎えつつある政治とメディアの関係。ネット選挙、政策立案プロセス、そしてメディアのあり方はどうなるのか、ブロガーが議論します。
【イベント概要】
日時:10月31日午後5時~午後7時まで (開場午後4時30分)
会場:駒澤大学駒沢キャンパス 中央講堂
主催:「政治とメディアの新たな関係」イベント実行委員会
登壇者
山口浩(ブロガー・駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部准教授)
http://www.h-yamaguchi.net/
楠正憲(ブロガー・国際大学GLOCOM 客員研究員)
http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/
藤代裕之(ブロガー・ジャーナリスト)
http://d.hatena.ne.jp/gatonews/
富崎隆(駒澤大学法学部政治学科准教授)
浅尾慶一郎(みんなの党・衆議院議員)※出演調整中
※いずれも個人として参加しています。
共催:駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部
駒澤大学マスコミュニケーション研究所
参加料:無料
参加者:大学生を含む一般
備考:当日の模様はインターネットにて中継を行います
お問い合わせ
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部
山口 浩
hiroshi.yamaguchi@tokyo.nifty.jp
http://www.h-yamaguchi.net/
山口ゼミは、玩具大手㈱タカラトミーと連携し、同社が10月19日に発売した新製品「クロックマン」のプロモーションとして10月24日(土)10:00から行われる12時間連続ネット中継「1/2日プロジェクト」の企画および運営を担当します。
http://www.takaratomy.co.jp/
http://www.takaratomy.co.jp/products/clockman/
http://live.nicovideo.jp/gate/lv5456566
「クロックマン」は、「しゃべる時計」です。針や表示部分はありませんが、声で時間を教えてくれます。表情もときに応じて変わります。でもときどき関係ないことをつぶやいたり、時刻を忘れたりします。A、B、O、ABの4タイプがあり、それぞれ性格がちがいます。1人暮らしの「相棒」としてなかなか面白いと思います。
「1/2日プロジェクト」は、都内某所で1人暮らしの女性が「クロックマン」と過ごす生活を12時間連続でネット中継する形式で進行します。住宅を模したセットの中で、食事や読書、ゲームといった日常生活と、ゲストを迎えたトークなどの「非日常」を入り乱れて展開させながら、商品の魅力を伝えようという試みです。
このプロジェクトの企画はタカラトミー側の支援を受けつつ学生が中心となって立案し、当日のネット中継業務も学生のチームが担当します。中継は、GMS学部が動画共有サイト「ニコニコ動画」内に開設・運営している「駒大GMSちゃんねる」を通じて行われます。
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch285
本プロジェクトは、単に学生が教育活動の一環として企業実務を経験し教育的効果を狙うというだけではありません。企業の協力や教員の指導の下、学生の非営利活動と企業の営利活動を組み合わせて行うことにより、企業にとっては学生の新鮮なアイデアを生かした企画を低コストで実現できるだけでなく、大学が間に入ることで企業間の連携が行いやすくなる等、より積極的なメリットを狙っています。
近年メディア・コンテンツビジネスにおいては、技術の進歩により、素人でもそこそこのレベルの表現・発信活動ができるようになる一方、広告市場の変化により、業界はこれまで以上のコスト削減圧力にさらされるようになっています。今回の試みは、このような環境下で『営利』と『非営利』が連携することにより新たな価値を生み出す可能性を探る取り組みの1つと考えています。
「1/2日プロジェクト」中継ページ
http://live.nicovideo.jp/gate/lv5456566
9月29日追記: 好評のため10月2日まで延長することになりました。
こんにちは。私たちはGMS学部高ゼミの2年生です。今年前期のゼミでのグループワークとして、3か月にわたってニュース番組制作を行いました。学校内でのビデオ取材や授業中でのアンケートでご存じの方もいるかもしれませんが、私たちは「タンザニア・ポレポレクラブ」という団体について取り上げました。
タンザニア・ポレポレクラブは、ディズニーリゾートの使用済みチケットを集め、アフリカのタンザニアに木を寄付したり、自ら植林に行ったりするなど、様々な活動を行っている市民団体です。詳しくは私達が取材したこちらのニュース番組(高ゼミYouTubeチャンネル)と編集後記(高ゼミブログ)をご覧ください。
高ゼミYouTubeチャンネル:http://www.youtube.com/watch?v=YzIIyg_UGCs&feature=channel_page
高ゼミブログ:http://gmskosemi.at.webry.info/200909/article_1.html
使用済みチケットがアフリカの木に・・・。ニュースにもあったように、タンザニア・ポレポレクラブやこのような活動はあまり知られていません。
「国際協力活動」というと大げさかもしれませんが、私たちが捨ててしまうチケットや、使用済みの切手・テレフォンカードや書き損じのはがきを集めることで、大きな国際協力に繋がります。みなさんもこういったちょっとしたところから世界に貢献してみませんか?

夏休みにディズニーリゾートで遊んだチケット、お財布や引き出しに眠っていたりしませんか?使用済みの切手もテレフォンカードも、書き損じはがきも、1枚でも持っているよという方!ぜひご協力よろしくお願いします。ぜひこの機会にたくさんのご参加お待ちしております。
9月28日(月)~30日(水)昼休み、4号館下の通路でグリーンプロジェクトが行われます。
みなさんの力で、アフリカに緑を届けましょう!ご協力を心からお願い申し上げます★
GMS学部では、去る8月20日、動画共有サイト「ニコニコ動画」内の「ニコニコチャンネル」に、大学の学部としては初となる公式チャンネル「駒大GMSちゃんねる」を開設しました。
「ニコニコ動画」は、現在会員数が1300万人を超える日本最大級の動画共有サイトです。ユーザーの約半数が10代であるなど、若年層に幅広く利用されています。
このチャンネルでは、学部からのお知らせや、授業やゼミ、部活やサークルなど、GMS学部での学生や教職員の活動の模様をお伝えするだけでなく、学部外のイベント等も含めたさまざまな情報を発信していきます。メディアを扱う学部として、この新たなメディアを社会のインフラとして、また教育・研究のプラットフォームとして、どのように活用していくべきか、チャンネルの運営を通じて探っていきます。
チャンネル開設を記念して、8月20日と21日の2日間、チャンネル生放送が行われました。20日には山口ゼミ学生が中心となって「こち駒生放送」を、 21日には駒澤大学オープンキャンパス会場から模擬授業の模様を生中継でお届けしました。また、21日夜には、ウェブ業界の新製品・サービス発掘イベントである「WISH2009」の模様を東京・九段下の会場から4時間にわたって生中継しました。これらの生中継は、いずれも数千件のコメントが寄せられるなど、多くのユーザーからの注目を集めました。

生放送風景
このチャンネルから発信される動画の多くは、GMS学部の学生たちの制作によるものです。彼らの活躍にご注目ください。

平成21年8月20日
駒澤大学
ニコニコ動画にグローバル・メディア・スタディーズ学部チャンネルを開設
~動画共有サイトの教育・研究活動プラットフォーム活用を模索~
駒澤大学(東京都世田谷区)グローバル・メディア・スタディーズ学部(以下GMS学部)は、動画共有サイト「ニコニコ動画ββ」内の「ニコニコチャンネル」(http://ch.nicovideo.jp/)に、学部公式チャンネル「駒大GMSちゃんねる」を開設する。「ニコニコ動画」内に、大学の学部として公式チャンネルを開設するのは、初の試みとなる。
8月20日(木)より、駒澤大学GMS学部は、株式会社ニワンゴ(東京都中央区)が運営する、国内最大級の動画共有サイトである「ニコニコ動画」サイト内 に、同学部の公式チャンネルである「駒大GMSちゃんねる」を開設する。同学部山口浩准教授は、設置の目的について「学生が製作した動画作品の公表、教 員・学生の活躍などを伝えるなどとともに、メディアを扱う学部として、動画共有サイトという新たなメディアをどのように活用していくかという実験的な場と して活用していきたい」と語っている。
当チャンネルではチャンネル開設記念として、二夜連続で生放送を行う。8月20日(木)は「こち駒生放送 ちゃんねる開設スペシャル」として、山口准教授 が今回のチャンネル開設のねらいと今後の活動について説明し、この4月にニコニコ動画サイト上でストリーミング配信された、「実践メディアビジネス講座 I」(オタク文化をテーマとし、第一線の実務家等を講師に招いて実施する講義)の総括を行うほか、同学部山口ゼミ生らによるネットラジオ番組などを配信す る。8月21日(金)は、ウェブ関連サービスや端末を開発する様々な企業・個人がプレゼンターとなりウェブ業界のイノベーションを紹介する「WISH 2009」の模様を、イベント会場から生中継する予定である。
【ニコニコ動画「駒大GMSちゃんねる」 概要】
内 容:動画共有サイト「ニコニコチャンネル」内に開設し、学生が製作した動画作品の公表、教員・学生の活躍を紹介するなどを通じて、教育・研究活動プラットフォームとして活用。
U R L: http://ch.nicovideo.jp/channel/ch285
以上
【配信責任・問合せ先】
駒澤大学総務部広報課
〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
TEL(03)3418-9828 FAX(03)3418-9017
URL http://www.komazawa-u.ac.jp/
Email koho@komazawa-u.ac.jp
福家ゼミでは、7月15日に中国の南京航空航天大学の学生との交流会を実施しました。皆さんは、南京航空航天大学をご存知ですか。もともとは、宇宙航空技術を研究するために設立された大学ですが、現在では、総合大学へと発展しています。中国2,000の大学中27位にランクされるそうです。今回、来日したのは、南京航空航天大学日本語学院の学生10名です。日本語と英語を話せますが、全員日本の大学院への進学希望です。その候補の一つが駒澤大学で、どのような教育が行われているかを実際に体験するのも、来日の目的の一つです。
来日した学生は、まず福家の担当するネットワーク経済論の講義に出席した後、福家ゼミの学生20名余りと交流会を持ちました。最初は、かしこまってお弁当を食べていましたが、あっという間に仲良くなり、早速、メールアドレスも交換していました。引率した教員は輪の外に置かれ、寂しそうです。

福家ゼミの学生は、午後の講義もあるので、交流会は1時間余りで切り上げ、中国の学生は、教務部の担当者から大学院の概要について説明を受けました。諸般の事情から、グローバル・メディア・スタディーズ学部の大学院設置が遅れていることは残念なことです。
大学院概要の説明の後は、キャンパスツアーです。駒沢キャンパスの図書館や、禅博物館も見学した後、大学院教室のある深沢キャンパス移動しました。コンクリートで固められたような駒沢キャンパスと異なり、緑豊かで、しかも設備の充実したホール等に、驚きの声を挙げていました。

今回は初めての企画でしたが、次回は日本から中国を訪問できればと考えています。百聞は一見にしかずの言葉もあります。携帯電話でも、1年の増加数が日本の携帯電話総数を上回るような巨大市場中国を、実地に体験するのも、グローバル社会を理解する上で、きっと役立つことでしょう。
駒澤大学は7月19日・20日の2日間、オープンキャンパスを実施します。GMS学部も2日間、学部説明会や模擬授業、在校生による相談などを実施します。GMS学部に関心のある受験生のみなさんはぜひご参加ください。
(2009年度は8月21日、8月22日、10月11日にも開催します)
GMS学部オープンキャンパス特設ページ