GMS学部福家ゼミ:南京航空航天大学の学生との交流会を実施
福家ゼミでは、7月15日に中国の南京航空航天大学の学生との交流会を実施しました。皆さんは、南京航空航天大学をご存知ですか。もともとは、宇宙航空技術を研究するために設立された大学ですが、現在では、総合大学へと発展しています。中国2,000の大学中27位にランクされるそうです。今回、来日したのは、南京航空航天大学日本語学院の学生10名です。日本語と英語を話せますが、全員日本の大学院への進学希望です。その候補の一つが駒澤大学で、どのような教育が行われているかを実際に体験するのも、来日の目的の一つです。
来日した学生は、まず福家の担当するネットワーク経済論の講義に出席した後、福家ゼミの学生20名余りと交流会を持ちました。最初は、かしこまってお弁当を食べていましたが、あっという間に仲良くなり、早速、メールアドレスも交換していました。引率した教員は輪の外に置かれ、寂しそうです。
福家ゼミの学生は、午後の講義もあるので、交流会は1時間余りで切り上げ、中国の学生は、教務部の担当者から大学院の概要について説明を受けました。諸般の事情から、グローバル・メディア・スタディーズ学部の大学院設置が遅れていることは残念なことです。
大学院概要の説明の後は、キャンパスツアーです。駒沢キャンパスの図書館や、禅博物館も見学した後、大学院教室のある深沢キャンパス移動しました。コンクリートで固められたような駒沢キャンパスと異なり、緑豊かで、しかも設備の充実したホール等に、驚きの声を挙げていました。
今回は初めての企画でしたが、次回は日本から中国を訪問できればと考えています。百聞は一見にしかずの言葉もあります。携帯電話でも、1年の増加数が日本の携帯電話総数を上回るような巨大市場中国を、実地に体験するのも、グローバル社会を理解する上で、きっと役立つことでしょう。






