GMS Digital Fabrication 普及プロジェクト

(Digital Fabrication in Global Media Studies)

1. 研究目的

GMSにおける3DプリンターをはじめとしたDigital Fabrication の普及を目的とした諸活動を行う。主な活動は、GMS学部の教員ならびに学生を対象とした、1)3Dモデリングソフトウェアの使い方のチュートリアル機会の提供、2)3D Systems Cube 2を用いたラピッドプロトタイピングの体験機会の提供、3)Fablab Shibuya見学会の実施、以上の3つとする。なお、本プロジェクトへの参加を希望する学生は事前登録を行うこととする。

2. 研究期間

2014年8月1日~2016年3月31日

3. 研究代表者 氏名・所属・職名

槌屋 洋亮 グローバル・メディア・スタディーズ学部 助手

4.研究分担者

氏名 所属・職名(本務先がある場合はその所属・職名)
服部 哲 グローバル・メディア・スタディーズ学部 准教授