アジア・グローバル都市の消費社会・文化研究

(A study of the consumer culture in Asian Globalized cities)

1. 研究目的

本プロジェクトは、シンガポールや上海といった東南アジア・東アジアの先進都市をフィールドとして、その消費社会・文化について実証的に研究することを目的とする。これら非欧米世界の人々の意識・行動に関する経験的データを収集・分析することで、グローバル消費社会における文化的多様性を多角的に検討していく。

2. 研究期間

2014年10月15日~2020年3月31日

3. 研究代表者 氏名・所属・職名

川崎賢一 グローバル・メディア・スタディーズ学部 教授

4.研究分担者

氏名 所属・職名(本務先がある場合はその所属・職名) 役割
廣瀬毅士 GMSラボラトリ研究員 (駒澤大学・非常勤講師) 理論研究、調査企画、データ分析

5. 研究発表リスト

(1)畑山要介・廣瀬毅士, 2017, 「消費社会の変容と高度化:「21世紀の消費とくらしに関する調査」の結果をもとに」『応用社会学研究』59: 141-154.
(2)日本社会学会での研究報告(2017年11月)
(3)日本行動計量学会での研究報告(2017年9月)
(4)Kenichi Kawasaki, 2018, After the Death of Lee Kuan Yew, is Freedom of Artistic Expression Possible in Singapore?, GMS Journal No.21, pp.14-29
(5)転換期にあるシンガポールの文化制度:グローバル創造都市の新たな展開、科研費補助金(基盤研究C 2015年度から17年度)研究成果補助金、92頁、2018
(6)「グローバリゼーションと新たな都市経済の再構築: グローバル創造都市とシンガポールの観点から」、2018年2月9日、一般財団法人大阪科学技術センター、大阪都市再生部会第74回フォーラム
(7)Kenichi Kawasaki, 2018, After the Death of Lee Kuan Yew, is Freedom of Artistic Expression Possible in Singapore?, GMS Journal No.21, p.p.14-29
(8)川崎賢一、2018、「グローバリゼーションと新たな都市経済の再構築: グローバル創造都市とシンガポールの観点から」、2018年2月9日、一般財団法人大阪科学技術センター、大阪都市再生部会第74回フォーラム
(9)川崎賢一、2018、「転換期にあるシンガポールの文化制度:グローバル創造都市の新たな展開」、科学研究費補助金研究成果報告書(基盤研究C、課題番号15K03866 )
1)川崎賢一、グローバル化とシンガポール文化、1-39頁
2)川崎・伊志嶺、流動的なシンガポールの芸術支援体制、40-58頁
(10)Kenichi Kawasaki,2018, Recent differentiation between two cultural industries by cultural policies: Singapore’s Cultural Transformation Since 2012, 18 July 2018 13th World Congress of Sociology, International Sociological Association, RC37:Cultural Production, Power and Inequality
(11)川崎賢一、進化するシンガポール社会と<多文化主義>、大正大学多文化共生プログラム(講演)、2018年9月6日
(12)川崎賢一、グローバリゼーションと都市国家の再構築:シンガポールの意味するもの、富山大学ワンアジア財団シンポジュウム、2018年9月20日
(13)川崎・伊志嶺、歴史的変遷からみるシンガポールの芸術支援体制の特徴、日本文化政策学会第12回年次大会、2018年11月24日